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このページはSqueeze における最新情報のプレースホルダです。
このページは GPL-2 でライセンスされています。これはリリースノートにマージすることを考慮しています:
これは現在のところ初期の原案段階です。
(Commentsボタンをクリックすると提案されている項目が見られます。)
Debian アーカイブ
- Squeeze では、"ライブラリ"、"ネットワーク" などに加えてさらに個別のセクションに分割しました; "組み込みソフトウェア"、"haskell"、および "映像" などが追加されています
- backports.org は backports.debian.org として統合されました
- volatile.debian.org には volatile-sloppy が追加されました (よりうまく proposed-updates に統合していくことが計画されています)
- Squeeze のリリースアーキテクチャ: arm の削除、kfreebsd-amd64 と kfreebsd-i386 の (注意書き付きでの) 追加
OS のインフラストラクチャ
console-setup が再構成されました (X でも使われるようになりました)
dash がデフォルトに、また必須になりました
grub は grub2 になりました。grub-legacy はまだ利用できます
insserv のデフォルトが CONCURRENCY=makefile になりました。
libpam-runtime - PAM の設定が簡略化されました
(ほとんどのハードウェアに対して) xorg は自動設定されます
- XZ 圧縮をバイナリパッケージおよびソースパッケージでサポートするようになりました
- データベースをより軽快にロードできるよう最適化されました
- インストールしたいファイルを --path-exclude と --path-include でフィルタできます。
- この動作に perl は不要となりましたので、さらに組み込みに適したものとなります
デスクトップとノート PC
- GNOME はバージョン 2.30 に更新しました。一部は GNOME 2.32 のものです。
nautilus はデフォルトではブラウザモードに戻されました。タブブラウジング対応が追加されています。
GNOME は遠隔ファイルシステムへのアクセスに gvfs を使うようになり、オプションで gvfs-fuse を用いて透過的な fuse 対応を追加できます。
ディスクは udisks によって、gnome-disk-utility インターフェースを使って扱います。この GUI で簡単にパーティションを扱えます。
- ホットプラグの監視や XRandR を通じた再構成に完全対応。
- タッチパッド向けに統合された設定機能。
network-manager 対応が大きく改善し、システムレベルでの接続を設定する機能、VPN 対応、3G への完全対応、などを備えています。
- デスクトップ全体に統合されたネットワークプロキシ対応 (proxy.pac のパース対応を含む)。
gdm3 は新たなデフォルトのログインマネージャです。ただし、lenny からアップグレードした方は、アップグレードすることでログインマネージャが置き換わるわけではないのでインストールが必要です。古い gdm パッケージは次のメジャーリリースで削除される予定です。
brasero はその動作に libburn を使うようになりました。
epiphany-browser は Webkit を使うようになり、速度や標準準拠度を大きく改善しました。
デスクトップでは、管理者権限が必要な処理には policykit-1 を使うようになりました。これによりきめ細かくパーミッション管理が可能になります。
データを gnome-user-share で簡単に共有できます。
HAL は廃止予定になりました: Linux 向け GNOME のデフォルトインストールでは HAL はもはや不要で、代わりに udisks、upower や libudev のようなより新しいインターフェースを使います。?HAL の削除をご覧ください。
- 他のすべてのモジュールにおいて多数の改良点があります。
- KDE はバージョン 4.4.5 に更新しました。
X.org 7.5 http://www.x.org/wiki/Releases/7.5
- R6xx までの ATI については、KMS、sync-to-vblank、およびティアリングの出ないビデオ再生対応を含んでおり、高性能ビデオ表示オプションが改良されました。
- ポインタの加速への対応を改善しました。
OpenOffice はバージョン 3.2 にアップグレードしました。
- Virtualbox はバージョン 3.2 にアップグレードしました。
ハードウェア
インストーラやそれに最も関連のあるツール群では、多くの場合でファイルシステムを正しく配置できるようになりました。4k ブロックを用いたハードディスクでは、とても簡単にほとんどの場合で正しく配置できるようになりました。
サーバ
執筆中
セキュリティ
User Private Groups (UPG) が標準になりました。
- opendnssec の採用と改良版の Unbound および Bind9 により DNSSEC サポートが十分使えるようになりました。
デバッグおよび計測
執筆中
プログラミング
- Python 2.6 がデフォルトの Python 2.X 系インタープリタです (2.5 はまだサポートされています)
- Python 3.1 がデフォルトの Python 3.X 系インタープリタです
これが Haskell Platform (バージョン 2010.1) をサポートする最初の Debian リリースです。これはコンパイラ ghc バージョン 6.12.1 を含んでおり、200 を超える追加の Haskell ライブラリを同梱しています。
OCaml プログラミング言語に関連するほとんどのプログラムやライブラリは、dh-ocaml が管理することにより型を考慮した依存関係を持つようになりました。OCaml プログラマ向けには、これにより Debian アーカイブ由来の OCaml ライブラリ同士にはリンク時の非互換性が起こらないことが保証されている、ということがいえます。
- Mono バージョン 2.6.7 を含んでおり、バージョン 1.0 および 2.0 両方のクラスライブラリが混在した状態から 2.0 のみのリリースへ移行しました
統合デバッグ機能を備えた MonoDevelop 2.4 に完全対応しています。
Debian システム
Debian のカーネル
Squeeze の Linux バージョンは 2.6.32 です; Squeeze の udev では、[2.6.28?] より古いカーネルは警告され [たりエラーに?なり] ます。Lenny の 2.6.26 からのシステム管理者に見える変更点としては次のものがあります:
- ビルドターゲット "deb-pkg" に対応
IDE (PATA) のハードディスクも /dev/sdX として登録されるようになりました (ファイルシステムラベルを使ってください! パーティションの UUID をご覧ください)
- ファイルシステム: ext4。ext3 のデフォルト設定が data=writeback、relatime に変更となりました
- ipv6: 現在の状態は?
- Kernel Mode Setting (KMS) 対応 (グラフィックハードウェアによって異なります)
現在のところ kfreebsd-* リリースは "テクノロジープレビュー" にすぎませんが、Squeeze でこれらが利用可能になったことで、Debian は単なる GNU/Linux ディストリビューションからわずかに脱皮したことになります...
Debian Installer
- グラフィカルなインストーラ
- ほかのデスクトップ環境をブートメニューで選べます
科学
最適化版パッケージの Atlas はアーカイブから削除されました。削除に至った理由と最適化版パッケージを構築するための解決策については、関連する README.Debian をご覧ください
マルチメディア
- 多くのマルチメディア関連の新機能、multimedia team の尽力によるサウンドスタックの再設計を含む
- 動画再生に利用できるより多くのコーデック
- 膨大な新規・改良版サウンドツール: Debian は MIDI やサウンド合成の際にお選びいただけるプラットフォームとなりました。すべてのツールが連携して動くようになります (Jackd、Rosegarden、Hydrogen、多くの仮想シンセサイザ、など)
Squeeze ではサポートされないもの
- zope2
アップグレードの際の問題点
DHCP: DHCP クライアントのパッケージが dhcp3-client から isc-dhcp-client に変わり、これにより設定ファイルの含まれるディレクトリが /etc/dhcp3/ から /etc/dhcp/ に変わりました。カスタムのフックコマンド (例えば動的 DNS サービスの更新用のものなど) を /etc/dhcp3/ 以下に置いていた場合には必ず /etc/dhcp/ にコピーしてください。
ディスク: (2 TB 以上の) 大きなディスクは、デフォルトの Squeeze カーネルでは適切に動作しないかもしれません。回避策としては、手動で Lenny カーネルをブートすること、このバグを含んでいない Debian 以外のカーネルを探すことが挙げられます。
MySQL: もし mysql-server-5.0 を稼働しているのであれば、dist-upgrade では mysql-server-5.1 をインストールすることにはなりません。当パッケージを指定してインストールしてください。同様に mysql-client-5.1 も必要であればインストールしてください。
NFS クライアント: デフォルトでは、NFS マウント時には NFSv4 をまず試行します。これにより、v4 をサポートしない一部の NFS サーバとの通信時に、数分の間 (最終的に失敗となるまで) フリーズするかもしれません。NFS マウントコマンドのオプション、または /etc/fstab や (もし autofs をお使いであれば) /etc/auto.master といったファイルに mountvers=3 オプションを明示的に指定する必要があるかもしれません。
NFS サーバ: exportfs -a がブート中の正しいタイミングに実行されません (598493)。このバグの修正が Squeeze にアップロードされるまで・されなかった場合の回避策としては、/etc/network/interfaces を編集して allow-hotplug を auto に変更するという方法があります。別の回避策には、手動でログインしてブート完了後に exportfs -a を実行するという方法があります。
Debian Pure Blends
特定のユーザグループ向けの Debian のサブセットは、以前はカスタム Debian ディストリビューションとして知られていましたが、Debian Pure Blends (または短く Blends) と呼ばれるようになりました。Squeeze におけるメタパッケージを備えた新規 Blends には次があります:
今存在する Blends に関する概要はここで入手できます。
注意
執筆中
関連項目
NewInLenny に似た項目です。

alsa-utils - Alsaconf ユーティリティはもう利用できません。'# alsactl init' をご利用ください。ALSA をご覧ください
arista - GNOME デスクトップ用のマルチメディアトランスコーダ
emacs23 GNU Emacs エディタ (GTK+ ユーザインターフェース付き)
fatrat - 複数のプロトコルに対応するダウンロードマネージャ。機能豊富で、プラグインで拡張可能です
freeplane - マインドマップの作成や編集ができる Java プログラム。
iceape - Iceape インターネットスイート
imagination - DVD スライドショー作成ツール。
mozilla-mplayer は開発が停止したため gecko-mediaplayer に置き換えられました。
chromium-browser 新しい高速な webkit ベースのブラウザ
network-manager が複数の接続に対応しました。
policykit は非特権 (デスクトップ) アプリケーションに特権操作を許可するフレームワークです。
xdg-user-dirs は、ホームディレクトリにうまく地域化したフォルダを作成します (freedesktop.org にあるドキュメンテーションをご覧ください)。/* 実際は Squeeze の新機能ではありませんが、nautilus が推奨パッケージとして指定するようになりました */
pinta - シンプルでユーザフレンドリな GTK+ の描画・画像編集プログラム
monodevelop - バージョン 2.4 にメジャーアップグレードしました。
mono - バージョン 2.6 を含んでおり、Lenny より後に入った新機能としては Soft Debugger、LINQ to SQL、xbuild 対応、C# の REPL があります